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【読売新聞】 日本一の「秘境駅」とされるJR小幌駅(北海道豊浦町)。そのさらに奥を訪ねるアドベンチャーツアーがあると聞き、参加してみた。 「秘境小幌洞窟ツアー」と題して、洞爺湖有珠山ジオパーク推進協議会が21日に開催した。洞窟は長万
【読売新聞】 兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラなどの疑惑を内部告発された問題で、県議会の百条委員会は30日、斎藤知事の証人尋問を始めた。 前県西播磨県民局長の男性職員(7月に死亡)が3月に報道機関などに送付した告発文書では、「出張先で
【読売新聞】 東京・上野動物園のジャイアントパンダ「リーリー」(オス、19歳)と「シンシン」(メス、19歳)について、東京都が、所有権を持つ中国側と返還に向けて調整していることがわかった。健康状態に不安があるためで、早ければ9月に返
【読売新聞】 総務省は人工知能(AI)の急速な普及をにらみ、次世代の情報通信基盤の実現に向けた新たな戦略を策定する方針だ。NTTが開発を進める次世代通信基盤「IOWN(アイオン)」を念頭に、2030年をメドに国内で光技術を活用した通
【読売新聞】 ロシアの侵略を受けるウクライナ軍参謀本部は29日、露軍のミサイル迎撃任務に従事していた米製戦闘機F16が墜落したと発表した。墜落したのは1機で、操縦していたパイロットは死亡した。7月下旬にウクライナに初供与されたF16
【読売新聞】 浜松市の中野祐介市長は28日夜、市内の会合で「台風が近づくとなぜか高揚する」などとあいさつした。29日の定例記者会見で「市民の感情からかけ離れた不適切な発言だった」と謝罪し、撤回した。 中野市長は28日夜、闘病から復帰
【読売新聞】世論調査部 岡本裕輔 インターネットに匹敵する革新的な技術ともいわれる生成AI。業務の効率化や人手不足の解消につながることなどが期待される一方、偽情報の 蔓延 ( まんえん ) など様々なリスクもはらむ。読売新聞社が行
【読売新聞】 2025年大阪・関西万博に向け、警察庁は来年度予算の概算要求に警戒・警備の実施費用として20億9400万円を計上した。 国際テロの脅威が継続しているほか、22年には安倍晋三元首相が、今年7月にはトランプ前米大統領が銃撃
【読売新聞】 JR 芸備 ( げいび ) 線の 志和口 ( しわぐち ) 駅(広島市安佐北区)で、兄弟の地域猫2匹が新しい駅長と副駅長に就任し、まもなく半年を迎える。初代猫駅長「りょうま」が息を引き取って約5年。待望の2代目は県内の
【読売新聞】 中高生時代にいじめに遭った声優の池澤春菜さん(48)は学校に居場所がなかった。留学やアルバイトを通じて「学校が全てではない」と考えるように。「つらかったら逃げて。救いになる居場所は、必ずどこかにある」とアドバイスする。
【読売新聞】 兵庫県の斎藤元彦知事に関するパワハラ疑惑のうち、知事が出張先で公用車から降りて歩かされ、職員をどなったとされる件で、降車地点から先の区間は元々、車両の進入が禁止されていたことがわかった。知事は「業務上必要な指導」として
【読売新聞】 将棋の第65期王位戦七番勝負(新聞三社連合主催)の第5局が27、28日に神戸市で行われ、王位を保持する藤井聡太竜王(22)(名人、王座、棋王、王将、棋聖)が97手で挑戦者の渡辺明九段(40)に勝ち、シリーズ4勝1敗で王
【読売新聞】 文部科学省が、大学図書館が保有する書籍や資料などをデジタル化し、学生や研究者らがいつでも利用できる「デジタルライブラリー」の構築に乗り出す。全国の大学図書館をインターネット上で結ぶ「図書館ネットワーク」と言えるもので、
【読売新聞】 大学4年生らの3人に1人が、就職活動で生成AI(人工知能)を利用した経験を持つことが、就職情報会社「マイナビ」の調査でわかった。企業に提出するエントリーシート(ES)の添削や、面接での質問予想などで活用する例が目立った
【読売新聞】 体調不良で寝ていた女子生徒の胸を触るなどしたとして、京都府教育委員会は27日、府南部の府立高校に勤める男性教諭(63)を減給10分の1(1か月)の懲戒処分にした。 発表によると、男性教諭は7月8日、体調不良で気を失って
【読売新聞】 JR東海は27日、関西線の名古屋発四日市行き普通電車(2両編成)が、永和駅(愛知県愛西市)を誤って通過したと発表した。 発表によると、通過したのは同日午後3時5分頃で、運転士が駅を約1200メートル通り過ぎた地点で気付
【読売新聞】 北海道根室市の道立根室高校は校舎内にカビが大量に発生したため、28日から3日間、臨時休校する。専門業者に依頼し、休校中にカビの除去と清掃を行う。 カビは教室や廊下の壁のほか、机や椅子、上履きにも及んでおり、夏休みで校舎
【読売新聞】 総務省はインターネット上の偽情報対策として、情報発信者の信頼性を保証する技術の国際標準化を支援する方針を固めた。発信者情報を電子的に明示する「オリジネーター・プロファイル(OP)」などが念頭にある。2025年度予算の概
【読売新聞】 各地で書店が減るなか、文部科学省は、図書館と書店が連携した読書推進活動を支援する方針を固めた。地域の「読者人口」を増やす事業モデルを構築し、全国に普及させたい考えだ。来年度予算の概算要求に関連経費4100万円を盛り込む
【読売新聞】 文部科学省は27日、教員の働き方に関する改革案をまとめた。来年度は教員約7700人を増員し、小学校で「35人学級」への対応や教科担任制の拡充などにあて、新人教員の持ち授業時間数を2割削減する。近く、こうした施策をまとめ
【読売新聞】 生成AI(人工知能)を悪用した偽画像「ディープフェイク」の巧妙化に伴い、オンライン上で行われる顔認証などの本人確認が不正に突破される懸念が高まっている。闇サイトではこうした手口の情報交換が行われ、実証実験でも認証をすり
【読売新聞】 兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラなどの疑惑を内部告発された問題で、日本維新の会の吉村洋文共同代表(大阪府知事)は27日、斎藤知事に辞職を求める可能性について、大阪府庁で記者団に「当然ありうる」と述べた。維新はこれまで、「
【読売新聞】 長野県松本市は国宝の松本城の観覧料について、来年4月から大人料金を電子チケット1200円、紙チケット1300円に値上げする方針を決めた。値上げは現行の700円になった2020年以来で、耐震対策などの財源に充てるのが目的
【読売新聞】 LRT「ライトライン」は26日、開業から1年を迎え、累計利用者数は475万人に達した。広島電鉄(広島市)で路面電車の運行に長年携わった第一人者で、LRTの運行会社「宇都宮ライトレール」の中尾正俊常務が、開業から1年間の
【読売新聞】 2017年7月の九州北部豪雨で被災したJR日田彦山線の一部などにバス高速輸送システム「BRTひこぼしライン」が導入されて、28日で1年となる。運行ダイヤを柔軟に変更するなどバスの機動性をいかして、乗客は鉄道時代を上回り
【読売新聞】 【北京=山下福太郎、上海=田村美穂】中国で、人型ロボットの開発や実用化が急速に進んでいる。生成AI(人工知能)を搭載し、工場や商店、家庭など様々な場所で生産性の向上を目指す。中国は生産年齢人口が減少傾向にあり、将来の深
【読売新聞】 防衛省は26日、中国軍の情報収集機「Y9」1機が同日午前11時29分から約2分間、長崎県・男女群島沖の領空を侵犯したため、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)したと発表した。同省が中国の軍用機による領空侵犯を確
【読売新聞】 厚生労働省は26日、アルツハイマー型認知症に伴う暴言や暴力などの症状に対する初の治療薬を承認する方針を決めた。大塚製薬などが開発したうつ病などの治療薬「ブレクスピプラゾール」(商品名レキサルティ)で、厚労省の専門家部会
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