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鉄印帳携えて旅 県内でも 阿武隈急行・丸森駅で配布
「猫神様」がデザインされた丸森駅のオリジナル鉄印阿武隈急行線を走る電車(丸森町で) 「御朱印帳の... 「猫神様」がデザインされた丸森駅のオリジナル鉄印阿武隈急行線を走る電車(丸森町で) 「御朱印帳の鉄道版」として全国各地のローカル鉄道で提供されている「鉄印帳」が、県内でも人気だ。阿武隈急行線の丸森駅(丸森町)では、台風被害からの復旧を記念した鉄印の発行数が1000枚を突破。沿線への誘客にも一役買っている。 鉄印帳は、地方鉄道40社が加盟する「第三セクター鉄道等協議会」や読売旅行などが2020年7月に始めたプロジェクト。鉄印帳(2200円)を購入すると、各鉄道会社でオリジナルの鉄印(記帳料300円~)を発行してもらえる。 今年10月末までに販売された鉄印帳は約5万部。鉄印収集の旅を楽しむ人が増える中、今月2日には、優れた商品名やサービス名を表彰する「日本ネーミング大賞」の優秀賞に選ばれた。 阿武隈急行線で鉄印を記帳できるのは福島駅だが、丸森、梁川(福島県伊達市)両駅でも特別な鉄印を無料で手に