エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
言葉よりも静寂と生活音で魅せた第1話 異色アニメ「スーパーカブ」 - 秋葉界隈で働く人のアニメレビュー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
言葉よりも静寂と生活音で魅せた第1話 異色アニメ「スーパーカブ」 - 秋葉界隈で働く人のアニメレビュー
4月7日から始まったアニメ「スーパーカブ」。 これほどまでに言葉や説明を削いだ、静寂と生活音で表現す... 4月7日から始まったアニメ「スーパーカブ」。 これほどまでに言葉や説明を削いだ、静寂と生活音で表現するアニメってあったでしょうか? まるで一昔前の日本映画を見るような空気感と間で魅せる、不思議で、でも普通の物語。 アニメ「スーパーカブ」はトネ・コーケン原作のライトノベル作品を原作としています。 舞台は山梨県北杜市。 親もいない、お金もない、友達もいない、趣味もない「ないないの女の子」がHONDA”スーパーカブ”と出会い、成長していく話のようです。 (ゆるキャン△もそうですが、山梨ブーム来てますね。) 女子高生+Somethingの構成ですね。 https://supercub-anime.com/story/01.html supercub-anime.com アニメ1話を観て気になったのが、生活音です。 おそらくですが、かなりこだわっているような繊細さがありました。 始まって五分、主人公