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行司千絵『服のはなし 着たり,縫ったり,考えたり』を読みました。 - よりよい日々を
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行司千絵『服のはなし 着たり,縫ったり,考えたり』を読みました。 - よりよい日々を
行司千絵『服のはなし 着たり,縫ったり,考えたり』(岩波書店)を読んだ感想です。 服との付き合い方... 行司千絵『服のはなし 着たり,縫ったり,考えたり』(岩波書店)を読んだ感想です。 服との付き合い方について、ますます考えさせられた一冊でした。 岩波書店だから… 手作り服×新聞記者 コロナ禍で服を買わなくなる 手作りの子供服の行く末 岩波書店だから… 私は、著者の行司さんのことを存じ上げておりませんでした。 単純に、服を手作りされている方が書いた本ということで手に取りました。 人間にとって不可欠な服。服って、着るって、なんだろう。おしゃれの迷い道をさまよった末、服を手づくりするようになり評判を博した著者は、つくりながらもさらに悩む。昭和の女の子として育った自身のファッション史をたどりながら、いまこの時代と社会にとっての、そして「わたし」にとっての、服の意味を探る。 (行司千絵『服のはなし 着たり,縫ったり,考えたり』書籍説明より引用) 最近、私自身が手芸を始めたことや、服との付き合い方を考