お子さんや部下の誤りを正すときの５か条！ - 子育て・育児や対人関係に役立つ心理学のテクニック

本日の豆知識は、「お子さんや部下の誤りを正すときには、こういうことに気をつけましょう☆」というお話です♬ Ｐｏｉｎｔ！ 誤りを未来に活かそう！ ５か条☆ １．誤りをお子さんや部下の成長の材料と考える 「誤りによって、課題が見えた」という言い方もできると思います。 ということは、誤りを修正出来たら成長ですね☆ ２．感情的にならない 感情的にやってしまうと、怒られたという嫌な記憶が残るだけになってしまいます。 これでは、誤りも修正できないし、成長にもつながりませんね。 ３．人ではなく行動に焦点を当てる 正すのは行動です。 その人自体を否定することにならないように注意が必要ですね☆ ４．説明する なぜその行動は誤りなのか、どのような行動をしたらよいのかをしっかり理解させることが大切です。 理解できれば、次はできます♬やろうと思えます♬ 反対に、意味が分からないことを人はしようと思えません。 「こ

[mentalfraud]

あぁ、最後のやつ女性が怒った時によくやるやつですね・・・これ確かにキツいしやられるとめっちゃ嫌です・・・。

[pandamama-ikuji]

この５か条は常に頭に置いておきたいと思います。特に簡潔に、心がけたいです！ついダラダラと言いがちなのは自分でも良くないと思っていました💦

[aka_koushi]

思い当たるところが多いです…。特につい感情的になってしまいます。この5か条は大切にしたいと思います。ありがとうございます。

[shimausj]

5か条忘れないようにしたいです(*^^*)

[syounagon]

五箇条大切にします🍀勉強になります📕いつもありがとうございます🤗

[jukupapa]

５つ目の簡潔にというのをいつも意識したいです。そのために伝えることは事前にまとめておきたいですね。ありがとうございました。

[Seshio-Researcher]

子育てに対しても、自分育てに対しても思い当たるところがたくさんあります。ありがとうございます。

[atchanyuichan]

この5か条を頭に入れておくと、ふっと冷静になれるようにも思います!(^^)!今日も大変勉強になりました！

[Megumi_Shida]

子どもとやりとりをする時にどうしても感情的になってしまうので、この5箇条をメモして、話をしたいと思います。

[faxwatch]

いずれも重要な要素ですよね。個人的には「明確、簡潔に伝える」を最も重要視しています。そういった目線でブログも書くようにしますね。