パフォーマンス向上のために視点を移そう☆ - 子育て・育児や対人関係に役立つ心理学のテクニック

本日の豆知識は、「パフォーマンスの向上のために、視点を移動させましょう♬」というお話です♬ Ｐｏｉｎｔ！ 客観的と主観的を行き来しよう♬ ディソシエイトとアソシエイト☆ 『ディソシエイト』 ちょっと引いて、客観的に絵を見るようなものの見方です。その絵の中には自分さえも登場人物として描かれています。鳥の目になって上空から見てみるイメージということもできます 『アソシエイト』 主観的で自分がその絵に飛び込んでいる状態です。まさに渦中の人であり、自分はここにいる生身の人間である、という実感があります。 私の場合は、同じような意味で、ディソシエイトのことをスタンド・観客席で見ている状態、アソシエイトのことをグラウンド・コートでまさに試合をしている状態、という例えで説明していました。 この２つ、どちらも大切で、自在に行き来できることが理想だと思います。 ディソシエイトだけでは、冷静に広い視野で判断で

[pandamama-ikuji]

常に視点は意識していたいですね。子供には言う割に、私自身つい客観視出来なくなるので気をつけたいです💦

[RICO_Ysan]

これはとても大切ですね。小学生は客観的に見ることがなかなか難しいので、どうしても主観的になってしまいます。大人でも出来ない人はいますけどね(´･ω･`;)

[aka_koushi]

ディソシエイト知りませんでした。視点を移す、熱く冷静でいる。難しそうな気もしますが、いい方法だと感じました。今日も勉強になる記事ありがとうございます。

[Seshio-Researcher]

鷹の目？蟻の目？でしたっけ？行き来できるのが理想ですね。自在にとはいきませんが多少はできているはず。

[syounagon]

スコンと入りました🌟いつもわかりやすく勉強になります💖感謝です🙏

[faxwatch]

どちらか一方ではなく、バランスがとれた状態になることが大切なんですね。広さと深さという視点を意識してみます。

[jukupapa]

上手くふたつの視点を使い分けられるようになりたいです。余裕がなくなると視点が固定されてしまうように感じます。ありがとうございました。