ミャンマーの古都バガンは絶景好きにおすすめ【4つの特徴を紹介】 - Yusana Blog

約10年前に軍事政権が崩壊してから目覚ましい経済発展を遂げている、東南アジアの国ミャンマー。観光地としても人気が高まっており、民主化後の2012年から2016年にかけて外国人観光客数は5倍になりました。そんな今おすすめの国ミャンマーにおける一大観光地、バガンを紹介したいと思います！ （知らない方向けです！） ミャンマーってどんな国 人口約5,500万人のうち6〜7割がビルマ族ですが、国内には大きく8つの民族、細かく分けると135の民族がいるとされている多民族国家です。世界全体で問題視されているロヒンギャ族も国内少数民族のうちの1つです。 面積は68万㎢で日本の1.8倍くらい。意外と大きいですよね。 ミャンマーには、「タナカ」という白粉のようなものを顔に塗る文化があり、日焼けを防いだり、肌を綺麗にするために使われています。国内だけでなく、ミャンマー近隣国でもタナカを塗っている人をみかけること

[YOUBLOG]

素敵なところですね。写真はご自身で撮られたものなんでしょうか？ポストカードのようです。

[Ippo-san]

ネピドーが首都ですか、勉強になりました。行って見たいです！

[karadamajikitsui]

タナカ、知らなかったです！朝日とバガン遺跡、美しいですね♪ 訪れたいです！！！

[aka_koushi]

ミャンマーは未体験です。ぜひとも行ってみたい、と思いました。

[yurute]

ミャンマーはいずれ訪れたい、深く知りたい国なので興味津々で読ませて頂きました。でもまず視覚的に絶景に惹かれますね^_^

[forallworker]

私も「タナカ」を顔に塗ってみたいです。日本人によくいそうな名前ですね♪

[tamikiti67]

コロナ後の海外旅行の候補にします