【誰にとっての価値】洋服の価値観は人それぞれであるという当たり前の話をする - ゆさん歩

こんにちは、遊佐です。 皆さん、服を買う基準はなんでしょうか？ 値段、デザイン、ブランドといった基準があると思いますが、とこに価値を見いだすかは人それぞれですよね。 当たり前の話ですが価値感に正誤なんかありません。自分がいいと思ったものがいいんです。 ですがその価値観が形成されるに至った過程に誤りが存在することはあります。 具体的には、事実をもとに価値観が形成されていないということです。 そしてその状態で自分の価値感こそが正しいと感じて意見を述べてしまうと、思わぬ反感を買ったりしてしまいます。 そこで今回のブログでは、事実と意見を切り分けながら「その価値は誰にとっての価値？」ということを話していきます。 消耗品か嗜好品か 原価率とコスパ ブランドの価値 この3つの視点で進めていきます。 よく聞く話だから自分もそう思っていた。でも実際は違っていたなんてことはよくありますので、二次情報を素直に

[dacchi37]

興味深い内容でした。特にブランディングの件は自分の中でぼんやりと考ええていることが明確に示されてある意味痛快でしたね。私にとっては服は実用人にであり嗜好品。両立できて儲けもんぐらいに思ってますよ。

[fukujipaisen]

現代は色んなもの、ブランドが溢れているのでどこに価値を見出すかは人それぞれですね！本当に多様化が進んでいます😊…と同時に同質化も進んでいる局面もあるので、本当考えれば考えるほどわからなくなります😂💦

[y-devotion]

ブランディングのお話は、どのような構造で出来上がるのか言語化されていてとてもわかりやすかったです。日常に欠かせないものなので論理的に理解しなければいけないと常々思います。