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【マンション業界の秘密】日本が空家だらけにならないために 新築信仰を改めるべき
総務省から日本の空き家率が発表された。5年前よりも0・4ポイント増えて、13・5%。これは、私の... 総務省から日本の空き家率が発表された。5年前よりも0・4ポイント増えて、13・5%。これは、私の予想をはるかに下回っていた。15%くらいには達するのでは、と考えていたのだ。ところが、意外に低い伸び率だった。東日本大震災で多くの家屋が失われたのが、空き家率の伸びを鈍らせたはずだ。 しかし、13・5%というのは深刻な数字。7~8戸に1戸が空き家になっている状態。身近に空き家の増加を感じている人も多いと思う。 「それは過疎地の話で、都市部は違うよ」と、考える人もいるだろう。しかし、これは全国的な現象だ。空き家率は関東の大都市圏で11・4%、近畿大都市圏で13・9%となっている。東京都は10・9%。9戸に1戸が空き家ということになる。 ただ、これは平均値。自分の住んでいる街で観察していただきたい。駅から離れるほど、賃貸住宅の空室が多くなっていることに気づくはずだ。古いマンションの郵便ポストを見ると
2014/08/26 リンク