エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【年間視聴率トップ40】「テレビ離れ」深刻も、スポーツ中継は健在 あのドラマが堂々5位で気吐く
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【年間視聴率トップ40】「テレビ離れ」深刻も、スポーツ中継は健在 あのドラマが堂々5位で気吐く
■平成26年12月22日~27年12月20日 40傑入りのボーダーラインがついに20%を割り、19... ■平成26年12月22日~27年12月20日 40傑入りのボーダーラインがついに20%を割り、19.9%まで下がった。平成19年から年間ランキングをまとめているが、昨年は数字を稼げるソチ五輪とサッカーワールドカップ(W杯)があったのに初めて22%を割った。今年はそれらの大イベントがなく、一気に2.0ポイントの下落。「テレビ離れ」はもはや、のっぴきならない段階に入ったのか。それを暗示するかのように、昨年6本ランクインのフジが今年は1本だけ。しかも、その番組が19.9%とは、数字は正直だが、意地が悪い。 とはいえ、テレビの「リアルタイム視聴」はまだまだ健在だ。昨年のランクインが2本と0本だったテレ朝とTBSは今年、6本と4本に増え、うち3本ずつがスポーツ中継だった。生中継で見てこその大学駅伝、世界野球、フィギュアスケート、大相撲、サッカー、高校野球、世界陸上、そしてラグビー。ラグビーW杯初戦で