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トラを救ったマートンの教え 4打点の伏兵・緒方が「師事」
阪神は15日の西武戦(西武ドーム)で8-1と快勝。主役は2号3ランを含む4打点の2年目・緒方凌介... 阪神は15日の西武戦(西武ドーム)で8-1と快勝。主役は2号3ランを含む4打点の2年目・緒方凌介外野手(23)。首脳陣もびっくりの伏兵の活躍だったが、その裏には“師匠”の教えがあった。 「『抜けたな』と思いましたが、本塁打とは思いませんでした。どうやって打ったかは覚えてないです」 1-1の同点で迎えた5回1死一、二塁。野上の直球を捉え、中堅越えの勝ち越し3ラン。和田監督は「本塁打は想像していなかった。ベストスイング」と称賛。負けていれば貯金「0」に陥る危機だっただけに、伏兵に最敬礼だ。 もっか打率・292と台頭する若手が師事するのは、マートンだ。ドラフト6位で入団した昨年、来日5年目で最多安打のタイトルを3度獲得した助っ人に「どうしてそんなに安打を打てるのか」と質問したという。 「どういう風に打つというよりは、気持ちの問題。『常に気持ちを切り替える。諦めたらダメだ』と」。そんな師匠の言葉を
2014/06/17 リンク