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【少彦名命 スクナヒコナの神・考】農業、温泉、酒造、裁縫、そして医薬(和方)の神様 ★★ - ものづくりとことだまの国
和歌山市加太の淡嶋神社は、人形供養と境内にズラリと並べられた人形が有名だが、 実は、古代の謎を解く... 和歌山市加太の淡嶋神社は、人形供養と境内にズラリと並べられた人形が有名だが、 実は、古代の謎を解くカギが数々残されていると考えている。 古代妄想(私)の一番の興味は、御祭神の少彦名命(すくなひこなのみこと) 淡嶋神社ご由緒(少彦名命の部分。文字起こし) 神代の昔、少彦名命は大己貴命と共に御力を合せて此日本の国を造り堅め、農事を教へ、温泉を開き、酒を醸(つく)り、裁縫の術を授け、病を治むる方等、大きな御神徳を垂れ給うた。それで淡嶋様を医薬の祖神、酒造の祖神と崇め奉る。 ・・・当御祭神は医薬の祖神であられますから、諸病を癒し給う事著しく、殊(こと)に婦人の病気平癒、安産、子授け等の祈願が最も多い。又、交通、航海安全の守護神として知られている。 ご由緒から「少彦名命=淡嶋様=淡嶋明神」であることが確認できた。よって住吉神の第六妃云々の大阪分社(光傳寺内、淡嶋明神社)のご由緒は後世、江戸期・淡嶋願
2020/02/24 リンク