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お岩木山の麓 縄文から弥生 津軽と北九州 繋がりのこん跡【砂沢溜池・砂沢遺跡】 - ものづくりとことだまの国
はじめに 岩木山の夕景が美しい #砂沢溜池。 #砂沢遺跡 の案内板には #津軽の弥生稲作 の始まりが書かれ... はじめに 岩木山の夕景が美しい #砂沢溜池。 #砂沢遺跡 の案内板には #津軽の弥生稲作 の始まりが書かれていました。炭化米から、北九州 #板付遺跡 のものと似た #熱帯ジャポニカ の栽培が推定されています #遠賀川系土器 目次 岩木山北東部一帯の湧水群 砂沢溜池 砂沢遺跡 砂沢遺跡の特徴(案内板ポイント) 縄文~弥生・砂沢遺跡の案内板(文字起こし) 本文 岩木山北東部一帯の湧水群 津軽・お岩木山の北東部、山麓から平野に向かう斜面一帯には大きな池がたくさんあります。 一帯で最大のものは廻堰大溜池(まわりぜきおおためいけ)で、その南に今日、紹介する砂沢溜池(すなざわためいけ)があります。 いずれも溜池(ためいけ)と云われ、津軽藩政の時代、水田灌漑用に開発されたものだそうですが、山麓の丘陵地形や縄文遺跡の位置との関連性からみて、この地域にはもともと、多くの人口を養えるほどの湧き水地帯があったこ
2020/11/22 リンク