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【下照姫の謎解き2】クニとヒトの誕生と成長を祈る銅鐸の姫巫女【木股姫】 - ものづくりとことだまの国
出雲 #下照姫 考察の続き。大和葛城(御所市)の長柄神社は #姫の宮 として下照姫を祭ります。近くの #... 出雲 #下照姫 考察の続き。大和葛城(御所市)の長柄神社は #姫の宮 として下照姫を祭ります。近くの #名柄遺跡(弥生時代)には初期型の銅鐸と銅鏡がセットで埋納されていました。長柄神社から遥拝する水越峠に #天水分神 #国水分神 を祀る葛木水分神社。それらの「点」を繋いでみました 目次 クニとヒトの誕生と成長を見守る 銅鐸の姫巫女 www.zero-position.com 本文 クニとヒトの誕生と成長を見守る 下照姫(したてるひめ)の大和と河内での動きを考えてみたいと思います。 下照姫と天稚彦(あめのわかひこ)の夫婦は、義兄のアヂスキタカヒコネに伴って、最初に大和葛城(長柄神社あたり、ながら)に移住し、 やがて古代河内湖畔の味原(天王寺区、産湯稲荷神社あたり)に宮を構えたものと推定すると、出雲伝承と古事記(葦原中國)の記述の辻褄があってきます。 長柄神社から「葛城の大鳥」。春分秋分の夕日
2025/06/15 リンク