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成熟の5歳春、後傾ラップを押し切るーー大阪杯(2017年間)回顧 - ズンドバ!
新設GⅠ大阪杯の初代チャンピオンに輝いたのは、昨年の年度代表馬キタサンブラック。菊花賞、天皇賞・春... 新設GⅠ大阪杯の初代チャンピオンに輝いたのは、昨年の年度代表馬キタサンブラック。菊花賞、天皇賞・春、ジャパンカップに続く4つ目のGⅠタイトルになりました。 それでは、張り切って回顧を! レース 戦前の予想通りにマルターズアポジーがハナへ行き、2番手にロードヴァンドール、直後の外3番手にキタサンブラック。向正面では隊列がすんなりと決まりました。 キタサンブラックは1〜2角にかけて外をサクラアンプルールに張り付かれましたが、向正面ですぐにロードヴァンドールの直後につけたのは武豊騎手の好判断。キタサンブラックの長所と言える緩急自在のペースメイクで、3角までは淡々とレースが進みます。 逃げたマルターズアポジーの1000m通過は59.6秒でしたが、キタサンブラックの通過はおよそ61秒を切るペース。3角でスムーズに外3番手の位置を取り、後ろからプレッシャーをかけられないのであれば、キタサンブラックはど
2017/04/02 リンク