ぼくの“自分研究” | NHK | WEB特集

“自分研究”を始めたのは広島県東広島市の小学6年生、出口優人さんです。 SPD＝Sensory Processing Disorder、「感覚情報処理障害」があります。 聴覚や平衡覚、味覚などの感覚の情報処理が通常とは異なります。 それは、どういうことなのか。 出口さんの場合、例えば、大きい音がすると文字が動いて見えることや、めまいがすることがあります。 太陽の光が目に刺さるように感じたり、字を書くのが難しかったりもします。

[hituzinosanpo]

すばらしい記事。

[mabo0915]

すごすぎる。手法を変えると便利になるのであれば、みんなバシバシやりやすい方法で成果上げていってほしいよな。

[bokmal]

出口さんもすごいのだが、苛原さんのメッセージがそのへんの大人より大人で痺れた。

[miyauchi_it]

この子は自分の困りごとを言語化できたけど、それも難しい子たちが居るんだよなぁ。支援の手が届いて欲しい。

[ya--mada]

自分だったらつらい、過酷

[hirakun2020]

GIGAスクール構想の良い面、練馬区は見習おう