円相場 一時148円台半ばまで値下がり 日銀総裁の会見など受け | NHK

22日の東京外国為替市場、日銀の金融政策決定会合の結果や植田総裁の会見などを受けて、日米の金融政策の違いが意識され、円相場は一時、1ドル＝148円台半ばまで値下がりしました。 22日の東京外国為替市場、円相場は午前中、1ドル＝147円台半ばでの取り引きとなりました。 その後、日銀が大規模な金融緩和策を維持することを決め、植田総裁が会見で「政策修正の時期や具体的な対応について現時点では到底決め打ちはできない」と述べたことなどから、日米の金利差の拡大が意識され、円を売ってより利回りが見込めるドルを買う動きが出て、円相場は、一時、1ドル＝148円台半ばまで値下がりしました。 午後5時時点の円相場は、21日と比べて、2銭円安ドル高の1ドル＝148円26銭から28銭でした。 一方、ユーロに対しては21日と比べて、10銭円高ユーロ安の1ユーロ＝157円86銭から90銭となりました。 ユーロはドルに対し

[y-wood]

政府は国民が物価高を容認した看做している。そのことを伝えないNHKは不親切すぎないか？

[gui1]

製造業の景気が良くなってきたようでなにより。ぎりぎり持ちこたえることできるんだろうか(´・ω・｀)

[xtm77]

CPIが酷いことに成りそうだ、このまま行くとアメリカの後追いでサービスセクター賃金インフレに触れるかな

[daybeforeyesterday]

うーむ