IoT機器 20万台超にサイバー攻撃の高リスク 更新の徹底を | NHK

大手出版社のKADOKAWAが被害を受けるなど、サイバー攻撃によるシステム障害や情報漏洩が相次いでいます。 そうした中、「IoT機器」と呼ばれる、インターネットにつながるルーターや監視カメラなどについてセキュリティー会社が調査したところ、およそ20万台が外部からアクセス可能で、サイバー攻撃を受けるリスクが高い状態にあることがわかりました。 専門家はソフトウエアの更新やパスワード管理の徹底など、注意を呼びかけています。 IoT機器 20万台超に「ぜい弱性」 東京のセキュリティー会社「ゼロゼロワン」が、国内でインターネットにつながる「IoT機器」のセキュリティーを調べるため、独自のシステムを使って機器の種類やソフトウエアのバージョンを判別して、分析したところ、先月までの調査でおよそ20万台が、機器を乗っ取られたり、サービスを停止させられたりする、ぜい弱性＝セキュリティー上の欠陥を持ったまま使わ

[boomerangj]

botnetの温床になるものだから、アップデートに関して法的な強制力はあって欲しい。インターネットは完全犯罪がやりやすすぎる。

[trashcan]

ファームウェアの更新なんて技術者かガジェオタくらいしかやらんだろうな。

[m50747]

ファームウェアの信頼性が今ひとつ無いので自宅での専用機の導入は躊躇してしまう。Windowsもそうだがサポートを切ってしまう無責任なメーカーもある意味加害者だと思う。ITゴミ多過ぎ。

[businessart]

河野太郎が、自衛隊で自然エネルギー消費を増やすことにさいたせいで、自衛隊基地の側に中国製の太陽電池パネルがたくさんあるんよね。それでそれを中国からリモートで発火させることができるらしい。