Xユーザーのあき/写真好きYouTuberさん: 「当時の『映像の世紀』なら絶対に言わない箇所に印つけたよ 分かるかな？？ 淡々と証言や手記を含めて事実を語るのが『映像の世紀』であって、『罪』とか『苦悩』とか『負の側面』とかを付け足す番組じゃなかったよね？ 手記や証言にそう書いてあるなら、それを読むだけだよね？ 思想こもりすぎだよ https://t.co/ELaWkHq5Hu」 / X

[differential]

いや昔のもそんな批判はあったよ。父と世界史の先生が怒ってた／ドキュメンタリーに色をつけるなという方が無理だよ。AIにナレーション書かせたって何らかの「アングル」は出る。怒るのは無粋でアングルごと批評せよ

[u4k]

古参ファンだけど、もとの「映像の世紀（オリジナル版）」も、同じような批判あったんだけどな。美化されるってこういうことかな…

[posmoda]

「思想こもりすぎ」なのはお前や。

[typographicalerror]

一切の意図、メッセージを廃してドキュメンタリーを作るのはかなり難しいのでは、ということと、以前に比べてドキュメンタリー作品にメッセージを込めることが一般化した気がする、ということを思いました

[technocutzero]

今そんなんになってるのか

[triceratoppo]

これは本当にそう。バラエティー寄りの番組の質の低下はもう諦めてる(内容も出演者も)けど、ドキュメンタリーは死守してほしかった。無理なら昔のそのまま再放送でいい。プロジェクトXは元々ひどかったけど。

[paravola]

（ドキュメンタリーのフリして、かつてその番組で批判していたプロパガンダをしれっとやってると）