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映画における嘘とリアリティ - K Diary
今、MCUを順を追って観よう期間に入っており、一番最初の『アイアンマン』から観ている。こないだは『キ... 今、MCUを順を追って観よう期間に入っており、一番最初の『アイアンマン』から観ている。こないだは『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』観た。んで、Twitterにも書いたんだけれど、この映画に関してどーしても納得がいかない点が二つ。一つは敵役のドイツ軍のドイツ人がドイツ人同士で英語で会話している点。もう一つが、米軍内において黒人と日系人が編成され、かつ白人と対等に扱われている点。舞台は第二次世界大戦なのだが、この二点に関して、あまりにリアリティがなさすぎるだろ、と感じざるを得なかった。前者に関してはドイツ語で会話させておいて、字幕にすりゃあいいだろう。後者に関してはポリコレ的な配慮があったのだろうが、1940年代のアメリカといえば、公民権運動やマーティンルーサーキングやマルコムXも登場する以前であるし、コーカソイド以外に対する差別も非常に強かったであろうことは容易に想像でき