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ワルダー法の計算方法〜二酸化炭素の逆滴定その1 | 化学受験テクニック塾
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ワルダー法の計算方法〜二酸化炭素の逆滴定その1 | 化学受験テクニック塾
って思っても無理ないでしょう。なので順をおって確認していきましょう。 逆滴定って気体のモルを測るた... って思っても無理ないでしょう。なので順をおって確認していきましょう。 逆滴定って気体のモルを測るためのものでしたね!(厳密にいうと難溶性の物質ならなんでも)二酸化炭素って水に100%溶けません。 だから中和で塩にして溶かします。 このときNaOHはCO2よりも過剰に入れます。もし二酸化炭素を過不足なく中和する量しかなかったら絶対に反応しきることはできません。相手は気体ですからね。 2NaOH+CO2→Na2CO3+H2O ってなります。NaOH:CO2=2:1で反応します。なので、 この線分図めっちゃ大事なんで覚えといてくださいね!あと二酸化炭素は1molだったらNaOHは2mol消費されることも気をつけてください!こういうややこしいところをまとめて考える方法もあとで教えますので! こういう状況になりますよね。過剰な水酸化ナトリウムに二酸化炭素が加わったとします。すると、この溶液ってどうで