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スプレッドシートの条件付き書式に複数条件を設定する 条件付き書式に複数条件を設定するには、 同じ行(範囲)に 複数の条件付き書式 上記を設定すればOKです。 以下のようなタスク管理表があるとします。
スプレッドシート・プルダウンで背景色を設定しよう! スプレッドシートの背景色をプルダウンで設定するには、2つの既存の機能を使って行います。 冒頭でもご紹介しましたが、 この2つの設定をすることで、スプレッドシートのプルダウンで背景色を変更することが出来ます。 早速やっていきましょう\(^o^)/ 1. スプレッドシートのプルダウンを設定する 先ずはプルダウン設定から。 プルダウンを設置したいセル範囲を選択します。(今回はセルB4〜B10を選択)
一瞬でVLOOKUP関数を下まで繰り返し表示させることが可能です。 これ、実際にやってみると分かるのですが、下まで繰り返すよりも関数の表示速度がスーパー速くなる!んですよね。 今回は「ArrayFormulaとVLOOKUPを組み合わせた使い方」について、詳しく説明します! 実は前にもArrayFomula×VLOOKUP関数の使い方の記事を書いているのですが... なぜもう一度書いてるのかというと、ArrayFormulaが本当にベンリだから。 色んな関数との掛け合わせで業務速度が加速するし、やっぱこの感動は共有したい! と前置きはさておき、肝心のArrayFormulaとVLOOKUPとの組み合わせで一番のポイントは、VLOOKUPの「検索値を範囲で指定すること」です。 ArrayFormula × VLOOKUPを設定するコツ そもそもVLOOKUP関数の構文は「VLOOKUP(検索
Google apps scriptからカレンダーに終日イベントを登録してみよう! 先ずは冒頭GIFで使用したスクリプトをご紹介致します。 /*カレンダーへ終日イベントを登録*/ function create(){ //登録するカレンダーIDを呼び出してeventへ格納 var event = CalendarApp.getCalendarById('◯◯◯@gmail.com'); //イベントのタイトルをtitleへ格納 var title = 'デート' //イベント日をdayへ格納 var day = new Date('2017/12/24'); Logger.log(day); //createAllDayEventでカレンダーへイベントを登録 event.createAllDayEvent(title,day); } Google apps scriptでカレンダーへ終日イ
冒頭GIFで使用したスクリプトはコチラ↓ function refilter(){ /*変数定義*/ var ss,sht,filterSet,columnIndex,request ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet(); sht = ss.getSheetByName("シート1");//対象のシートを変数へ格納 filterSet = {};//FilterSet /*フィルターをかけるシートのSheetIdを取得*/ filterSet.range = { sheetId:sht.getSheetId() }; /*フィルターをかける列*/ filterSet.criteria = {}; columnIndex = 2;//3列目の値選択 /*フィルターで非表示にする項目*/ filterSet['criteria'][columnI
ポモドーロテクニックをご存知ですしょうか? 作業25分+休憩5分=1セットとしてカウントし、時間管理するテクニックの事です。 ただ、25分を区切るのに「ストップウオッチ」や「iPhoneアプリ」を使った時間管理って意外と大変なんですよね。 そこで今回は時間管理をPC上で行えるChromeアドオン「Strict Workflow」をご紹介していきます。 実はこのアドオン、単に時間管理をするためだけではなくブロガー・アフィリエイター専用としか思えない超絶機能が隠されているんです。
今回はWordPressのパーマリンク設定とpost-id設定につきまして、Google先生の仰っていることを踏まえながらSEOへの影響について綴っていきます。 パーマリンクの設定を変更するとURLが変わります。 今までの検索エンジンからの評価やSNSカウントがリセットされてしまうため、設定変更の際は注意が必要です。 理想はサイト立上げの当初に設定を行うか、301リダイレクトを設定する必要があります。 WordPressパーマリンクとpost-id設定とSEO おれ(わたし)パーマリンクの設定なんて全然気にしたことないんだぜ! ていう方もいらっしゃるかもしれません。 でもね、実はGoogle先生が既にオススメの設定方法をご説明してくれてるんです。 先ずはそれぞれの語句の意味を解説します。 パーマリンクって何?
Googleスプレッドシートを印刷するとき、Excelと「ツールバーが違う」ので、最初かなり戸惑いますよね。
連続したデータの位置を一発で取得出来たら... 直ぐデータの詳細を確認することが出来ますよね(^^) 今回は検索した位置 ... それぞれの関数の用途を簡単に説明すると INDEX関数は指定した行・列の値を取得することができる MATCH関数は検索値のセル位置を取得することができる というもの。 INDEX関数とMATCH関数の定義をもう一度おさらい↓ INDEX関数の定義
列の中に重複する値がある時「Excel」であれば、条件書式設定で簡単に「重複データに色付けする」設定出来ます。 だけどGoogleスプレッドシートってそれが出来ません。条件書式はあるものの「重複する値」という項目が無いんですよね... なので「countif」関数を使って重複する値に色付けします。(設定する数式をすぐに確認する↓)
Google apps script を無料で拡張してくれるAPIとその機能 「Google の拡張サービス」として連携出来るAPIの一覧を載せておきます。 APIと連携をすることで管理したい内容を深く細かく設定し、 といったことが可能になります。 各APIで出来ること、主な機能について簡潔にまとめてみました。 Google apps scriptを無料で拡張出来るAPIで出来ること Admin Directory API ディレクトリAPIを使用することで、「アカウント内のユーザー・グループ・組織単位・およびデバイスの管理」などを操作することができます。 Admin Reports AP レポート APIを使うことで「GASの使用状況」を取得することができます。 AdSense Management API AdSense Management API を使用することで「 AdSense
スプレッドシートからメール送信する方法 前回、スプレッドシートでGoogleAnalyticsのデータを自動レポートする記事をご紹介させていただきましたが、主に「GoogleAnalyticsのアドオン」を使ってレポートを取得する方法でした。 しかし今回は「GoogleAnalyticsのアドオン」を使わずにGoogle App script(グーグルアップスクリプト)を使って、スプレッドシートからメール送信する方法をご紹介いたします。 大丈夫! 今回「スプレッドシートからメール送信の基本編 」として扱うスクリプトは超簡単です!
普段スケジュール管理ってどのように行っていますか?実際に0からExcelやスプレッドシート等で作ろうとすると... 時間も手間もかかってしまいますよね... 1回だけだったら全然苦にならないんですが、4~5回と作ってると地味にしんどい。というか面倒くさい だがしかし! スプレッドシートのアドオン「project planning」を使うとワンクリックで"スケジュール管理シート"が作成できちゃうんです! しかも進捗状況も色づけで管理出来るので、とっても楽チン♪ 今回はそんなwktkな「project planning」を使ったスケジュールの作成方法をご紹介いたします。
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