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Unity Localization を用いた TextMeshPro のローカライズ機能は デフォルトでは文字の切り替えコンポーネントしか提供されていません. 本記事では文字の切り替えだけでなくフォントも切り替えるようにし,加えて便利なエディタ拡張を実装してみた記事になります. TextMeshPro のローカライズ LocalizedTmpFontEvent 実際に適用してみる エディタ拡張 サンプルスクリプト エディタ拡張を使ってみる TextMeshPro のローカライズ xrdnk.hateblo.jp こちらの記事にて,Unity Localization を用いた多言語対応の実装方法について述べました. TextMeshPro の文字を選択言語に応じて切り替えたい場合は「Localize String Event」コンポーネントを利用するのがよい感じです. ただし,ここで一つ
iOS 審査の罠 接続エラーの原因 では TCP 通信にする… ? 対応策 iOS 審査の罠 iOS審査ってキツイですよね. マルチプレイアプリをiOSリリースする際には注意することがあります. 対策を施していない場合,Apple の方の環境では接続処理の際にエラーが発生してリジェクトされます. (Unity の場合,Photon,MLAPI,Mirror,Mirage等どれを選択しても同じ) リジェクト理由は「接続エラーが出ています.対応してください.」の一点張りです. 接続処理に対して細かくエラーハンドリングを実装したとしても,結局接続失敗エラーだぞという答えしか返ってきません. 接続エラーの原因 developer.apple.com Unfortunately we didn't find a solution. But we noticed in the past months
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