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もはやSFではない、宙に浮くボタンが想像以上に浮いていた
村上開明堂とパリティ・イノベーションズが共同開発した。裸眼で見た場合の立体感が写真では表現しづら... 村上開明堂とパリティ・イノベーションズが共同開発した。裸眼で見た場合の立体感が写真では表現しづらいため、「苦労している」(村上開明堂)という。(撮影:日経クロステック) このSF映画のような、空中浮遊映像技術を用いた非接触インターフェースを開発するのは、自動車バックミラー製造大手の村上開明堂と、情報通信研究機構(NICT)出身スタートアップのパリティ・イノベーションズ(京都府精華町)だ。両社は新型コロナウイルス禍での非接触需要の高まりに応え、トイレの操作パネルなどへの同製品の導入を狙う。2021年に医療機関などに有償提供を開始し、22年の量産化を計画する。 記者が驚いたのは、ボタンの映像が、裸眼で見ても宙に浮かび上がっているように感じた点だ。これまでも3Dテレビや3D対応の携帯ゲーム機などで立体映像に触れる機会はあった。一方で映像が若干飛び出している感覚は得られるものの、どこか立体感に物足
2021/05/05 リンク