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サポート切れのWin7搭載PCを処分、内蔵HDDから情報漏洩させない方法
データ消去作業は引っ越しに例えて理解するとイメージしやすい。引っ越し後の痕跡からその前の生活が分... データ消去作業は引っ越しに例えて理解するとイメージしやすい。引っ越し後の痕跡からその前の生活が分かるかどうかを考えるのだ。論理ドライブのフォーマットや領域解放は「着の身着のままで逃げ出す夜逃げ」のようなもの。別の人が大家に鍵を借りて部屋に入れば、ユーザーがどんな生活をしていたのか、どんな家具を利用していたのかがすぐに分かってしまう。 論理ドライブのフォーマットや領域解放をしただけの状態でパソコンを手放すと、第三者に情報が漏洩する恐れがある。より抜本的な対処をしてからパソコンを処分すべきだ。 Windows 7搭載のパソコンに限らず、今後はWindows 8、8.1、10搭載の古いパソコンを処分するケースも出てくるだろう。そこでここではWindows 7、8、8.1、10を搭載したパソコンを個人が処分することを想定し、HDD・SSDの「(1)消去」「(2)破壊」「(3)暗号化」という3つを紹
2020/01/13 リンク