エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
国が封じた携帯大手のキャッシュバック、スマホ決済のポイント還元に化ける?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
国が封じた携帯大手のキャッシュバック、スマホ決済のポイント還元に化ける?
それでも両社は通期予想を上方修正しなかった。期初には「楽天モバイルの新規参入による料金競争の激化... それでも両社は通期予想を上方修正しなかった。期初には「楽天モバイルの新規参入による料金競争の激化」で業績の悪化も懸念された。だが、同社の商用サービスの本格展開は2020年4月となり、最大の懸念は来期(2021年3月期)に先送りとなった。足元では顧客の流動性が低下しており、特に不安材料があるわけでもない。菅義偉官房長官が携帯料金を4割程度下げると意気込む中、業績が好調に見えるのは望ましくないとの思慮でもあるのだろうか。 両社によると通期目標の達成はほぼ間違いないが、固定資産の除却や成長投資の前倒しなどを計画しているため、大きく上振れることはないという。とはいえ、固定資産の除却や5G(第5世代移動通信システム)投資の前倒しといっても、今期中にすぐに実現できることは限られる。結局は「スマホ決済」をはじめとする金融・決済サービス関連の販促が大勢を占めることになるのではないかとみている。 ドコモはま