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東武「THライナー」に代案あり、これがJR東「サロE233」を上回る通勤有料電車だ
第2回で「ノマドライナー」という運転方法を提案した。今回はそのための車両を提案する。扉の数を減らす... 第2回で「ノマドライナー」という運転方法を提案した。今回はそのための車両を提案する。扉の数を減らすのと引き換えに座席の数を増やす。2階建て車を組み合わせれば、1席当たりのコストを変身ライナーの約6割に下げられる。 (前回はこちら) 「ノマドライナー」用車両は1両当たり2扉とする。ホームドアの時代だから扉は両端ではなく4扉車の1番目と4番目の扉の位置に合わせる1。標準的な4扉車は扉と扉の間が3520mm、扉の幅が1300mmである。1番目の扉の後端から4番目の扉の前端までは3520mm×3カ所+1300mm×2カ所=13160mmになる。 1 扉を1番目、4番目としたのは2階建てを考慮したもの。2階建てにしない場合は1番目、3番目か2番目、4番目にすれば通路が短くなり、短い時間で乗り降りできる。 寸法や座席数を試算するためJR東日本の2階建てグリーン車「サロE233」(以下サロ)をお手本にす
2020/06/18 リンク