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ネット銀行安心の新常識(1)
不正プログラムによるパスワード盗難事件を受けて、インターネット銀行各社が対策を打ち出している。ネ... 不正プログラムによるパスワード盗難事件を受けて、インターネット銀行各社が対策を打ち出している。ネットでは便利な技術もあくどい詐術も日進月歩ゆえ、今日の脅威への対策が明日も通用するとは限らない。最終的には自分で気を付けるしかない部分もある。現状の手口と対策の限界を掌握しよう。 パソコンや携帯電話からネット経由で各種サービスを利用できるインターネット銀行。ショッピングや証券など他のネット取引の発達も手伝って、利用者は増加の一途だ。 一方で、パスワードの詐取による不正送金事件も目立つようになった。2005年7月にはジャパンネット銀行、みずほ銀行、イーバンク銀行の3行で同時期に、不正プログラム*1によるとみられる金銭的被害が発生した。 本特集では、過去の事件から被害パターンを知ると同時に、銀行側やセキュリティ対策ソフトの対策とその限界点を見ていく。そうすることで、“ユーザー自らが気を付けるしかない