エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『ドリフターズ』6巻 島津豊久の「関ヶ原」と「マモン平原」が同じようで違って燃えるぞい!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『ドリフターズ』6巻 島津豊久の「関ヶ原」と「マモン平原」が同じようで違って燃えるぞい!
ちなみに2018年は『ドリフターズ』と『ベルセルク』と『ハンターハンター』のコミックが発売された記念... ちなみに2018年は『ドリフターズ』と『ベルセルク』と『ハンターハンター』のコミックが発売された記念すべき年でもあります。何の記念だよ!って感じですが皆既日食ぐらい貴重です…。FGOでアナスタシアと土方歳三も実装されたので被りまくるキャラを比べるのもオツだね。 で、『ドリフターズ』6巻。 めちゃくちゃ面白かったです。ついに激突する国王軍と漂流者率いるオルテ&エルフ&ドワーフ。盛り上がってまいりました。 紫とEasy 紫とEasy 紫はEasyを「継戦器」と呼び、逆にEasyは紫を「民生屋」と皮肉ります。具体的にどういう意味合いなのかワードの感覚で想像するしかありませんが、Easyは戦闘を継続させる器械なのでしょうか。は紫は人民の生活を担当する人なのか。謎だぞい。 豊久が「マモン平原」を「関ヶ原」を見立て運命を感じる…死ぬ場所と見つけた様子を新聞で眺めてた紫は「違う」「違う違う」と運命や宿命