エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
[映]アムリタ : 徒然雑記
【[映]アムリタ】 野崎まど メディアワークス文庫 Amazon bk1 ………(絶句) お、い…おいおいおいお... 【[映]アムリタ】 野崎まど メディアワークス文庫 Amazon bk1 ………(絶句) お、い…おいおいおいおい、なんちゅうもんを書くんだこの新人さんは。 いったい何を考えてこんなものを電撃文庫なんかに投稿したんだ、と首をかしげかけたんだけれど、よく考えると確かにこれは電撃文庫くらいじゃないとハマらないというか入りきらないというか。ただ、電撃文庫の枠内にも収まらなかったからこそ、こうしてメディアワークス文庫なんて新装開店のところに放り込まれたんだろうけど。 ぶっちゃけ、メディアワークス文庫賞って、この作品のために作られたんじゃないのか、なんて妄想を滾らせてしまいことを止められないくらいには、とんでもない作品だった。 呆気にとられる作品だった。 最初読み始めたときは軽妙洒脱な主人公のノリは、森見登美彦っぽいし、これなら一般文芸でもいいんじゃないのか? こういう芸大の大学生が集まって妙なノリ