エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【時給交渉(3)】「いくらならOK?」ってまた聞かれた - 管理職も会社も辞めました日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【時給交渉(3)】「いくらならOK?」ってまた聞かれた - 管理職も会社も辞めました日記
※当記事には広告が含まれています 派遣先の本社から、追加業務の依頼があって、それなら時給を上げてほ... ※当記事には広告が含まれています 派遣先の本社から、追加業務の依頼があって、それなら時給を上げてほしい、 とお願いした・・・ という話を、前回書きましたが、今日はその続きです(↓)。 あの出来事を、派遣会社に経緯を報告したところ、 すぐに、「よっしゃ!対応するよ。」というお返事を頂きました。 おー、これは頼もしい、と喜んだのも束の間、次の一文に「ん?」となりました。 そこには、「で、いくらなら、やりますか?」と書かれていたんです。 え、こっちが決めるの?と一瞬驚いたけど、これには既視感が・・・。 そういえば、派遣の仕事を始める前にも「いくらなら引き受けるか」と聞かれて、 時給交渉をしたんだった。すっかり忘れてました。 ● その時の記事 ● こういう時って、いくらぐらいを答えればいいんでしょうね。 私は、派遣の時給はある程度決まっていて、自分の希望が反映されることは少ないと思っていたので、

