デスノート・DEATH NOTE（小畑健×大場つぐみ）全12巻最終回・アニメ化＆映画化も！感想や思い出～ネタバレ注意。 - 大学院卒ニート、しやわせになりたい。

演劇仲間と、「いつ打ち切りで終わるか分からなくて、ハラハラして楽しい！」って語り合ったのも、良い思い出…。 デスノート・DEATH NOTE（小畑健×大場つぐみ）全12巻最終回。 2004年01号から2006年24号の連載。世の中を一世風靡セピアだったけど、マンガの巻数的には、そんなには多くない。だからこそ、良かったのかも知れない。 実際、新たなる夜神月とか、すごい力のパワーアップ・デスノートとか、延長は可能だったのかも知れないけど、それをやらなかったのは偉かったと思う。 思えば、弥海砂とか、かなり悲惨な人生になったわけだけど、本編終了後は何歳まで生きたんだろうなあ。最近の老人嫌いの風潮を考えると、40歳くらいで死ぬのも、良いのかもしれんが。 アニメ化＆映画化も！感想や思い出。 仕方ないのだろうけど、実写化に際して、マンガのビジュアルイメージを実際の人間がやる。人が変わっても、そこが変わら

[yarukimedesu]

あれから、約10年。このジャンルにおいて、ジャンプではデスノート超えた作品はないかも知れない。衝撃的だったなー。