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「自分って何者なんだろう?」大学生が直面するモラトリアムとの向き合い方 - やすまさんぽ
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「自分って何者なんだろう?」大学生が直面するモラトリアムとの向き合い方 - やすまさんぽ
若者なら誰しもが考える「自分って何者なんだろう?」という問い。 今回は、この問いとの向き合い方につ... 若者なら誰しもが考える「自分って何者なんだろう?」という問い。 今回は、この問いとの向き合い方について書いていこうと思います。 少しでも、モラトリアムと向き合うヒントを得ることができれば幸いです。 「自分って何者なんだろう?」 大学生であれば、そんなことを悶々と考えたことが一度はあるはずです。 僕自身も、大学1年生の前半は勢力的に様々な活動に取り組んでいたのですが、夏休み終わりにふと自分が何をやりたいのかが分からなくなってしまい塞ぎ込んでいた時期がありました。 いわゆる「モラトリアム」と呼ばれている状態だったと思います。 「モラトリアム」とは? モラトリアムとは、元々は「支払猶予期間」を指す言葉でしたが、それが転じて心理学の用語として使われるようになりました。 心理学用語のモラトリアムとは、「青年がアイデンティティ形成をするまでに社会が猶予する期間」を意味します。心理学者エリクソンによって