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【53】正しい使い方を簡単に、誤った使い方を困難に | プログラマが知るべき 97 のこと
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【53】正しい使い方を簡単に、誤った使い方を困難に | プログラマが知るべき 97 のこと
インタフェース仕様を決定する作業は、ソフトウェア開発プロジェクトには必ず必要です。「インタフェー... インタフェース仕様を決定する作業は、ソフトウェア開発プロジェクトには必ず必要です。「インタフェース」には、抽象度の高いもの(ユーザインタフェース)もあれば、低いもの(関数インタフェース)も、その中間のもの(クラスインタフェース、ライブラリインタフェースなど)もあります。つまり、システムとユーザの間のインタフェースもあれば、プログラマと API の間のインタフェースもあり、関数とクラスの間のインタフェースなどもあるわけです。いずれにしろ、その設計が重要であることには変わりありません。設計が良ければインタフェースは使いやすくなり、生産性は向上することになるでしょう。反対に設計が悪ければ、インタフェースがストレスやミスの原因になります。 良いインタフェースとは次の 2 つの条件を満たすインタフェースのことです。 正しく使用する方が操作ミスをするより簡単 インタフェースの設計が良ければ、ユーザは、

