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マキネーションツールを用いた「ぷよぷよ」の分析 - YosukeMの触ってみて面白かったものたち
「マキネーション」はゲームのシステムを記述するための図像言語である。詳しい文法については、公式Wik... 「マキネーション」はゲームのシステムを記述するための図像言語である。詳しい文法については、公式Wikiまたはゲームメカニクス おもしろくするためのゲームデザイン を参考にして欲しい。 今日は実際に有名なゲーム「ぷよぷよ」のゲームデザインを分析して、何か有益なパターンが得られないか挑戦する。 これは「ぷよぷよ通」のマキネーション図である。赤は普通のぷよ、黒はおじゃまぷよを表している。△で発生したぷよはpuyo stackに溜められ、発火のタイミングで相手側のおじゃまぷよに変換される。これは一旦ojamapuyoに蓄積されるが、時間が経つとpuyo stackに移動する(おじゃまぷよが降ってくる)。 対戦ゲームとしての特徴を抽出するため、細かいパラメータの増減などは省略した。 大きな構造は「軍拡競争」に似ている。違うのは、ぷよの連鎖が「攻撃」「防御」「体力の回復(詰みぷよの消化)」の三つを同時
2021/06/27 リンク