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閲覧注意《映像有り・犠牲祭》牛の血はどこまでも鮮やかな赤でした。 - 『地球の抱き方』〜もっと仲良くなるために〜
インドネシアに行ってきたのですが、そこで見た光景が衝撃的で、ブログに残したいと強く感じたので、超... インドネシアに行ってきたのですが、そこで見た光景が衝撃的で、ブログに残したいと強く感じたので、超久々(2年以上ぶり)に更新します。 僕は、イスラム教最大の祝祭「イード」に立ち会いました。 イードとは、イスラム教で定められた宗教的な祝日で、メッカ巡礼の最終日にあたるこの日、イスラム教徒たちは、アブラハムが息子の命を神のために犠牲にしようとしたことをたたえ、アッラーに牛やヤギなどの生き物を捧げます。そして、それにより、神へのお近づきの印・命への感謝の気持ちを表現するという一大行事です。 日本語で言うところの犠牲祭。 当日の朝、モスクには沢山のイスラム教徒たちが集います。まずは、礼拝。 礼拝が終わると、いよいよ「その時」が近づいてきます。 まるまる太った3頭の牛と7頭のヤギたち。 彼らは柱に繋がれていて、まるで死を悟るかのような穏やかな表情でゆったりとしています。寝ている子もいました。可愛い。
2016/09/16 リンク