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100より大きい数がわからない!1000までの数の教え方 ポイントは「かたまり」でとらえる - 50代✿ゆっくりトコミ
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100より大きい数がわからない!1000までの数の教え方 ポイントは「かたまり」でとらえる - 50代✿ゆっくりトコミ
今日、学習ボランティアとしておじゃました小学2年生の授業は、算数の「100より大きい数」でした。 ... 今日、学習ボランティアとしておじゃました小学2年生の授業は、算数の「100より大きい数」でした。 「10のかたまりが10個で100になる」ことを学習すると、次は「1000」の学習になります。 イメージしづらい大きな数をどうやって理解させていくのか、教え方のポイントをまとめてみました。 100が10個で1000になる 「1000-1」はいくつになる? 999から更に1ずつ引いていく 1つ1つ数えようとする時 まとめ 100が10個で1000になる 10や20であれば、本当にその数があるのかどうか、1つ1つ数えて確かめることもできますが、1000となってくると、「1つ1つ」数えはほぼできません。 ではどうするかというと、「かたまり」でとらえることが必要になってきます。 こちらは1行にポツ点が10個あります。 10行でポツ点は100個。 つづいて、次の図はこの100のかたまりが10個あります。