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「棟板金」とは|築10年で必ず起こる“釘の抜け”と交換・修理費用
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「棟板金」とは|築10年で必ず起こる“釘の抜け”と交換・修理費用
奥富 普弥埼玉県出身 昭和音楽大学卒業 カラーコーディネーター3級 年間300棟以上の塗装工事を施工管... 奥富 普弥埼玉県出身 昭和音楽大学卒業 カラーコーディネーター3級 年間300棟以上の塗装工事を施工管理してきました。 お客様とコミュニケーションを重ねた現場の知識で、疑問を解決します。 Tweet Pocket 棟板金(むねばんきん)の釘が抜けていると言われたけど… 「棟板金ってそもそもどこの部分?」 「釘が抜けると何が良くないの?」 と気になって調べているのではないでしょうか? 棟板金とは、スレート(コロニアル)屋根や金属屋根の頂点にある板金のことです。 屋根の内部に雨水が入らないようにかぶさっています。 この棟板金には注意してほしい劣化現象があります。 それは、棟板金をおさえる釘が、だんだんと抜けてきてしまう症状です。 釘が抜けたまま放っておくと、台風や強風で飛んでしまうこともあるので、無視できない症状です。 今回は、棟板金についての役割・構造と、釘抜けが起こる原因・補修方法について