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逆イールド発生で債券買い時到来か? - サイコパスの郵便屋さんがFIREを目指す
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逆イールド発生で債券買い時到来か? - サイコパスの郵便屋さんがFIREを目指す
こんばんは! サイコパスの郵便屋さんです。 先日、10年債利回りと2年債利回りの差がマイナスとなり... こんばんは! サイコパスの郵便屋さんです。 先日、10年債利回りと2年債利回りの差がマイナスとなり、2019年8月以来の逆イールドが発生しました。 news.yahoo.co.jp 逆イールドは、一般的に景気後退のシグナルと言われています。 中銀の利上げ(2年債利回りと相関性高い)に景気が耐えきれないと考える市場参加者が増えると、長期債への需要が高まります。 今のうちに利回りを確保しておこう、ってことですね。 その結果として、10年債と2年債の利回りが逆転する、というわけです。 もっとも、引用記事にもあるように、債券市場は中銀の量的緩和によって相当人為的に操作されています。 日銀の指値オペなんか、その最たるものですよね。 FRBも日銀ほどではないにしろ、つい最近まで中長期債を大量に買い入れていました。 また、2年債利回りを見る限り、相当先までの利上げを織り込んでいます。 過去の逆イールドで