エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
火垂るの墓は「戦時中FIRE」の思考実験である - サイコパスの郵便屋さんがFIREを目指す
先日の記事で「ここで間違ってしまうと、火垂るの墓の清太さんになってしまう」と述べました。 yuubinya... 先日の記事で「ここで間違ってしまうと、火垂るの墓の清太さんになってしまう」と述べました。 yuubinyasan.com これが少々唐突で分かりにくいかな、と思いましたので解説します。 まず、アニメ版火垂るの墓はご存じですよね。 ja.wikipedia.org 太平洋戦争末期、兵庫県武庫郡御影町に住んでいた清太とその妹・節子は6月5日の神戸大空襲で母も家も失い、父の従兄弟の嫁で今は未亡人である兵庫県西宮市の親戚の家に身を寄せることになる。 最初のうちは順調だった共同生活も戦争が進むにつれて、2人を邪魔扱いする説教くさい叔母との諍いが絶えなくなっていった。居心地が悪くなった清太は節子を連れて家を出ることを決心し、近くの満池谷町の貯水池のほとりにある防空壕の中で暮らし始めるが、配給は途切れがちになり、情報や近所付き合いもないために思うように食料が得られず、節子は徐々に栄養失調で弱っていった。
2022/08/21 リンク