エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
上野の森美術館『ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
上野の森美術館『ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
土曜日、6時起床。大雨。掃除したり朝飯食ったりしている間には雨も止んで、昼前に出かける。京浜東北線... 土曜日、6時起床。大雨。掃除したり朝飯食ったりしている間には雨も止んで、昼前に出かける。京浜東北線で秋葉原まで出て、裏道のジャンク屋など覗きつつ、モスバーガーで昼飯、広小路方面へ。混雑するうさぎやでどら焼きを買い、西郷どんにご挨拶して、上野の森美術館。 日本の現代アートのコレクター、精神科医高橋龍太郎氏のコレクションによる展覧会。鹿児島と札幌からの巡回展なのですね、巡回は上野で終りなので、ここで見逃せないのです。自分は数年前から現代美術系のギャラリーをちょくちょく廻っているのだけれど、そうやって訪れたギャラリーで出会う、注目の日本人アーティスト達の作品が、これでもかこれでもかと続く展覧会。それも、評価が定着してからちょっとお金にあかせて買ってみましたー、という作品ではなく、その作家にとっての重要な作品を、ちゃんと目利きして早い段階で手に入れているんだなー、というのがよくわかる作品群。高橋龍