エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Metashapeで全天球画像をキューブマップに変換
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Metashapeで全天球画像をキューブマップに変換
Metashapeは全天球画像(エクイレクタングラー)の処理に対応していますが、アライメント結果を他のSfM系... Metashapeは全天球画像(エクイレクタングラー)の処理に対応していますが、アライメント結果を他のSfM系ソフトで利用する場合は、全天球画像のままでは渡すことが出来ません。 postshot、RealityCapture、Inria 3D Gaussian Splatting等は全天球画像には対応していないためです。 しかし先日smert999氏が「Agisoft_metashape_convert_to_cubemap」を公開されました! Metashapeでアライメントした全天球画像を、そのアライメント結果を維持したままキューブマップに変換できるというものです。 Theta, Insta360等で360度動画/全天球画像撮影 → Metashapeでアライメント → キューブマップ変換 → RealityCaptureで活用・postshotで3DGS生成 といったワークフローが可

