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Swiftのエラーハンドリングについての三つの話
これは、2016年に開催された最初のtry! Swiftで、僕が英語発表したときの原稿を和訳したものです(読み... これは、2016年に開催された最初のtry! Swiftで、僕が英語発表したときの原稿を和訳したものです(読みやすいように微修正を加えています)。 try! Swiftは、コロナ禍による長い中断を経て、(フル開催としては)5年ぶりに明日から開催されます。僕は、今回は時間的余裕がなさそうだったのでProposalの提出を見送ったのですが、僕にとっては初登壇となった思い入れのあるカンファレンスなので、何かしたいと思い当時の発表内容を和訳して投稿することにしました。 この発表は英語で行われたことと、25分の発表時間にしては内容を詰め込みすぎたことなどから、がんばって準備したわりにあまり伝わらなかったんじゃないかと感じていました。8年前の発表なので今となっては古い話もありますが、2021年に採用されたのと同じ形の async/await (Swift独自の形なので当時存在していなかったもの)を提案

