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複数スタースキーマ
複数スタースキーマ(Multiple star schema) 1つのファクトで、全ての分析対象がカバー出来ることは稀で... 複数スタースキーマ(Multiple star schema) 1つのファクトで、全ての分析対象がカバー出来ることは稀である。ほとんどのケースで複数のファクトテーブルが必要になるだろう。本当に価値ある分析は複数のプロセスを横断した分析である。これを誤った方法で実現するとどうなるか?どうすれば良いのかを見ていく。 スタースキーマの作り方に関しては、別の記事にまとめている 。 発生タイミングが異なるファクト 2つ以上のファクトがあったとする。それらは同時に発生しないファクトである場合、異なるファクトテーブルに配置するべきである。誤って単一ファクトテーブルにまとめられると、個々の分析が困難になる。もし分けていれば個々に分析が可能になる。 ある営業部門で以下のような分析要件があったとする。 日付、顧客、製品別注文数量の分析 日付、顧客、製品別出荷量の分析 ディメンションは日付と顧客。ファクトは製品



2022/08/23 リンク