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Step FunctionsのHTTPSエンドポイントを活用してSendGridのレピュテーションを閾値監視する
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Step FunctionsのHTTPSエンドポイントを活用してSendGridのレピュテーションを閾値監視する
はじめに AWS re:Invent 2023で発表されたStep FunctionsのHTTPSエンドポイントを使うと、Step Function... はじめに AWS re:Invent 2023で発表されたStep FunctionsのHTTPSエンドポイントを使うと、Step Functionsから外部のAPIにリクエストを行うに際し、Lambdaを利用する必要がありません。 本記事はこの機能の活用例を紹介します。 やったこととその構成図 メール配信サービスであるSendGridでは、管理画面やAPIでレピュテーションを確認することができます。 このレピュテーションを閾値監視したかったのですが、レピュテーションが一定の値を下回った場合にアラートする(メールやSlackで通知する)ような機能はSendGrid上には見当たりませんでした。 そこで、以下の仕組みを構築することにしました。 定期的にSendGridのAPIからレピュテーションを取得する(Step FunctionsのHTTPSエンドポイントを利用) 上記のレピュテーションの

