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iPhoneやiPadの端末でのパケットキャプチャ
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iPhoneやiPadの端末でのパケットキャプチャ
はじめに トラブルシューティングでパケットキャプチャは1つの手段だと思いますが、一般的にはPCとWireS... はじめに トラブルシューティングでパケットキャプチャは1つの手段だと思いますが、一般的にはPCとWireShark/tcpdumpで実施することが多いかと思います。 実際のキャプチャ方法として、特に無線関連では ・Macに標準搭載されている「ワイヤレス診断」の「スニファ」機能を使う ・WindowsでOmniPeekとドライバを専用に改造した外付けNICを使う ・選ばれしチップとドライバが搭載されたLinuxで、GUIならばWireSharkのモニタモードで CLIならばtcpdumpでインターフェースを指定してキャプチャする のどれかがほとんどではないだろうか。 しかしiPhoneやiPadの端末をキャプチャ端末として使うという方法があるらしく(以前から試そうと思っていてできてなかった)今回やってみたので作業をまとめてみる。 今回のテスト環境を簡単にまとめる 【PC】 MacBook P