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イールドカーブの形状から超長期米国債ETFの購入タイミングを考えてみた
イールドカーブと景気サイクル/金融政策の話は少しググれば教科書的な正解を見ることができる。たとえば... イールドカーブと景気サイクル/金融政策の話は少しググれば教科書的な正解を見ることができる。たとえば、ニッセイ基礎研究所さんから借用すると下図のとおり。 で、今現在(2022年01月上旬)は上図の「④ブル・スティープニング」から「①ベア・スティープニング」への移行期間なのは間違いないが、このまま行けば具体的に長期金利は何%まで上がるのかに興味を持って調べてみた。 というのも、自分の米ドル建てポートフォリオの中に超長期米国債を組み込みたい(リスクパリティとまでは言わないが出来れば2-3割程度)と思っていて、米ドル現金でそれらのETF(VGLT/EDV)を買い増しするタイミングを見計っているためだ。 2020年のイールドカーブは分かりやすい。3月に新型コロナショックで景気後退。株価暴落で、金融緩和。短期金利が大きく下がった反面、長期金利はある程度の下落にとどまり、結果としてブル・スティープ化した
2022/12/07 リンク