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有田芳生の『酔醒漫録』: 『ミシュランガイド東京』にびっくり
有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日本の副代表として挑む日本の根本的転換。その眼から見た... 有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日本の副代表として挑む日本の根本的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 11月22日(木)新党日本の役員会が終わって、近所の喫茶店で平山誠総務局長とキューバの珈琲を飲む。爽やかで美味しい。弘兼憲史さんから電話。来年の1月に紫綬褒章の受章を祝う会があるという。「島耕作の続刊はいつ出ますか」と聞いたところ、「ああ、専務ですか。もう出てるんじゃないですか」という。地下鉄で銀座。松屋の浅野屋から教文館。何と入り口に人の列あり。やはり『ミシュランガイド東京2008』だった。発行は日本ミシュランタイヤで、発売は日販アイ・ピー・エス。図書流通会社だ。海外で暮らす日本人に書籍、CD、食品などを提供している。並ぶつもりなどないのでいつものよ
2007/11/24 リンク