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有田芳生の『酔醒漫録』: 筑紫哲也の「残日録」を読む
有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日本の副代表として挑む日本の根本的転換。その眼から見た... 有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日本の副代表として挑む日本の根本的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 1月10日(土) 後援会入会のリーフレットを持って、都内某所で行われている統一教会からの被害に反対する家族の会へ。昨年は警察の取締がようやく厳しくなり、霊感商法への捜査が進みはじめた。そのため統一教会幹部のなかでも「印鑑販売などをやめるべき」との声も出はじめている。ところが韓国人幹部をふくめた現場では「献金をどうするんだ」との反対意見も。内部矛盾はさらに深化するはずだ。渋谷、新宿、池袋と街宣をしながら大山の事務所へ。夜は「ちくら」で後援会の懇親会。板橋はもちろんのこと、遠くは京都や愛知からも駆けつけてくださった。みなさんの励ましがずっしりと身体に入って
2009/01/11 リンク