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多摩川のアユ産卵激減 ブラックバスやカワウが捕食、10分の1以下に (1/2ページ) - MSN産経ニュース
東京都と神奈川県の境を流れる多摩川で今年、アユの産卵数が激減している。川崎河川漁協が産卵場を確認... 東京都と神奈川県の境を流れる多摩川で今年、アユの産卵数が激減している。川崎河川漁協が産卵場を確認したところ、昨年の10分の1以下だった。今年激増したブラックバスやカワウがアユを捕食していることが原因とみられる。かつては水質汚染がひどく、「死の川」とも呼ばれた多摩川だが、下水処理場の整備とともに水質が向上。国土交通省京浜河川事務所によると、今春のアユの遡(そ)上(じょう)数は観測史上最高の約196万匹だっただけに、関係者のショックは大きい。(油原聡子) 「ここにもない…」 12月上旬。多摩川の浅瀬で、川崎河川漁協の山崎充(みつ)哲(あき)さん(51)が川底の砂利を網ですくいあげた。じっくり観察したが、昨年は砂利にびっしり産み付けられていたアユの卵が見つからない。 山崎さんらは、アユの産卵期の10月中旬から12月上旬にかけてほぼ毎日、川崎市内の多摩川の産卵場3カ所を見回った。しかし、昨年は10
2010/12/13 リンク